震災の記憶を風化させず、海岸林を次の世代へつなぐために
2011年に東日本大震災による津波で被害を受けた、宮城県名取市の海岸林約100haを再生する「海岸林再生プロジェクト」。オイスカは、これまでの海外での森づくりの経験を活かし、被災農家を中心とした「名取市海岸林再生の会」や全国から集まったボランティアの皆さんと共に、震災直後から活動を継続してきました。
しかし近年、松枯れや人的要因による火災など、再生しつつある海岸林が新たな危機に直面しています。海岸林が将来にわたって守られ、地元に愛される存在となるためには、皆が海岸林や森づくりを「自分ごと」として考え、震災の記憶や海岸林の大切さを次世代へ伝えていかなくてはなりません。

そこで今回、名取市出身のイラストレーターico.さんと共同で、絵本制作プロジェクトを立ち上げました。プロジェクトでは、一人でも多くの方に海岸林へ愛着を持ってもらうため、絵本をただつくるのではなく、地元名取市の皆さんを対象とした絵本制作ワークショップや絵本読み聞かせも実施する予定です。
クラウドファンディングでは、この絵本制作から発送にかかる費用を募集しています。ぜひ皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。
※ico.さんは防災士の資格を持ち、「海岸林再生プロジェクト」の広報イラストなども手掛けてくださっています!
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【期 間】
6月15日(月)~8月31日(月)
【目標金額】
120万円
【目標金額の使途および実施する内容】
プロジェクト実施完了日までに、原画制作、入稿データ作成、印刷、納品・郵送作業を完了します。いただいたご支援は、絵本の原画制作費、デザイン・編集費、印刷製本費、発送費等に充てさせていただきます。
※制作、印刷代:95万円 ・郵送代、雑費:8.2万円 ・システム使用料:16.8万円