2013年9月25日

「富士山の森づくり」推進協議会 世界文化遺産を知る勉強会開催 取り組みの意義を再確認

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    興味深い講義内容に参加者はじっと耳を傾けていた

    9月25日、「富士山の森づくり」推進協議会の参画企業・団体・行政・研究者らが集まり、勉強会が開催されました。富士山は本年6月、第37回ユネスコ世界遺産委員会において世界文化遺産に登録されました。その価値や取り組みについての理解を深めるため、「世界文化遺産」と「富士山の森づくり」をテーマに実施されたもので、今回の登録に当初より携わってきた静岡県の文化・観光部交流企画局 富士山世界遺産課の小野聡氏より、世界遺産の持つ意味や今日までの道のり、課題などについてお話しいただきました。 同氏は「富士山の森づくり」の活動エリアがその重要な構成資産区域に含まれていることに触れ、活動が森林や生物多様性の保全にとどまらず、世界遺産保護にも深く関わっていると指摘。また今回の登録はゴールではなくスタートであり、これからの保護管理が重要であるとのお話に、参加者からは「活動への思いを新たにした」との感想が聞かれました。

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