大阪マラソン2025
吉田です。とても1回では書ききれないドラマ・エピソードで一杯。とにかく写真報告で切り抜けます。下の写真は、チャリティランナーと応援団希望者の打ち上げにて(通称:オイスカ関西第一迎賓館)。

まずは、前日・前々日のチャリティランナーエントリー会場(「インテックス大阪」。万博会場の隣の「咲洲」(地下鉄中央線「コスモスクエア」駅)下車)の模様から。チャリティーランナー27人と、ここでもコミュニケーションを図ります。



40年駐在の渡辺重美所長と奥様。
このために「来日」今回4回目の出走。

2017年より年2回名取海岸林で研究継続チームのリーダー
超高速ランナー(3時間ジャストレベル)

上村委員長(オイスカ関西支部会長)。
後ろに一人、オイスカ本部でインターン、アルバイト、
ボランティア継続中で、ウズベキスタンの現場にも
1年行っていた青山さん(東京農工大院)



帰国中のオイスカタイ駐在代表の春日智実さんと、ご主人でオイスカタイ総局事務局長のヤットさん(もちろん名取にも何度も来ている)が、「応援団を手伝いたい!」と言ってくれたので、彼らの活動報告会を!と思い、オイスカ関西支部事務所(御堂筋の一歩裏手の「雑居ビル」)で、プチ報告会を。手狭な事務所なので、彼らのファンが多い住友化学従業員にだけ告知。






当日朝、出走前。出来るだけオイスカチャリティーランナー全員を激励。






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今年の当日応援団は、JR西労組10人、ネクスタ名誉会長・社長以下4人、化学総連3人、ライフ労組2人は、それぞれの応援方法で。オイスカ応援団ボランティアは、USJ3人、住友化学2人、JR西労組1人(関西支部上村会長)、オイスカ職員タイ2人・中部TC3人・本部4人で各地点に分散し、応援・写真撮影。ランナーズアイで、誰がどこを走ってるか常にチェックしながらなのですが、すこしタイムラグがあるのか、あっという間に来たり、すでに通過してたり。なかなかの苦戦。風も強く、時折雪まじり。でも去年よりははるかにまし。

つい、ハイタッチで応援しちゃった





では、ランナーの皆さんの雄姿を。毎年、浅野さんがランナーそれぞれにお届けしています。







今年はウズベキスタンに再留学


速水さん










Goal!!後




オイスカ関西第一迎賓館「昼酒場こみち」(JR大阪駅桜橋口)での「打ち上げ」にて





2004年に現場で会って以来の再会


