2016年1月29日

「森のつみ木広場」開催レポート 第25回杉並花笠祭り

  • イベント
  • 12月12日、大宮八幡宮で行われたサミット株式会社主催、第25回杉並花笠祭りで、「赤ちゃん木育広場」と「森のつみ木広場」が行われました。冬とは思えない温かい天候に後押しされ、多くの親子が参加してくれました。
    サミット株式会社は、山梨県丹波山村「サミットの森」の森林整備活動と同時に間伐材の活用と森林保全への理解を促すため、首都圏近郊の児童館などへのつみ木の贈呈を2006年から2010年まで行っていただき、2013年度より乳幼児に木のおもちゃに触れる機会をつくるための「赤ちゃん木育広場」の普及活動を支援してくださっています。
    サミット株式会社が、地元への貢献と文化的活動の一環として始められた花笠祭りは今年で25回目を迎え、地元の風物詩となっています。参道には農産物や特産品の露店が立ち並び賑やかです。その中には、丹波山村のブースも。またサミット株式会社が耕作放棄地活用事業として、栽培した白菜をチャリティとして来場者に無料で配っていました。
    来場者で賑わう会場の脇、大宮幼稚園の遊戯室で行われた「赤ちゃん木育広場」と「森のつみ木広場」では、乳幼児から小学生の幅広い年代の子どもたちと親が参加してくれました。我々は、木からできたおもちゃとつみ木を通じて感性豊かな心を育むことも一つの目的とし活動していますが、今回それを感じる出来事がありました。ある女の子がイモムシのおもちゃをフライパンに並べ、火にかけようとしていました。スタッフが、これイモムシじゃない?と声をかけると・・・「違うよ。これはお豆だよ!」と教えてくれました。我々は、イモムシだと思い込んでしまっているため、お豆だという発想は全くなかったのですが、子どものその発想に感動しました。
    つみ木では、夢中になりお昼ご飯を食べに一旦外へ出るも、また戻ってきてくれる子や、お父さんや弟、その場で出会った子と協力して大きな作品を作ってくれる子など今回も素敵な作品がたくさんできました。
    今年で10回目となる杉並花笠祭りでの開催。今回もとても微笑ましい「広場」となりました。
     

    木育
    お豆のイモムシ。フライパンに並んでいます

    つみ木2
    立派な作品ができました

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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