2026年7月2日

【マレーシア・サバ州PBPOS】訪日研修生OB・OGら44名が来日 思い出を振り返り、感謝を伝える旅へ

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  • 5月25日から6月2日にかけて、マレーシア・サバ州PBPOS(オイスカ研修生OB・OGグループ)のメンバーが来日。オイスカ本部、研修センターなど各地を訪問しました。今回のツアーは、2024年にオイスカ本部および国内4研修センター(愛知、大阪、香川、福岡)のスタッフがOB・OGの調査のため同州を訪れ、PBPOSのメンバーと交流したことをきっかけに企画。その後、同10月に東京で開催されたオイスカ国際理事会に合わせ、PBPOS会長らが国内研修センターなどを視察し、約2年にわたる準備期間を経て、ようやく実現したものです。参加者には、サバ州から派遣された第1期生を含む訪日研修生OB9名のほか、サバ州の研修センター修了生やその家族も加わり、総勢44名の賑やかなツアーとなりました。

    一行は27日、静岡県のオイスカ創立者ゆかりの地を訪れ、28日には東京のオイスカ本部を訪問。オイスカインターナショナルの中野悦子総裁の講話に、熱心に耳を傾けました。また、PBPOSのジョニー・ビン・ギロン会長は、本部スタッフとの交流の場で「私たちは日本や現地センターで、オイスカの研修を受ける機会を得たが、それは自分たちの力だけで得られたものではない。今回はその恩返しとして、日本のオイスカ関連施設や、研修センターを訪問するツアーを実施した」と挨拶しました。

    さらに一行は、翌29日から九州に入り、西日本研修センターを訪問。同センターのOBも参加しており、施設の見学やスタッフ、研修生との交流を通じて、当時を懐かしく振り返りました。また、長年にわたりオイスカの委託研修生などを受け入れてきた種苗会社、八江農芸を視察したほか、平和学習の一環として長崎平和公園なども訪れました。

    ツアーを終えた参加者からは「今回は、家族も一緒に日本各地を訪れることができ、また皆さまの温かいおもてなしに深く感動した。機会があれば、次は別のメンバーにも呼びかけ、日本を再訪したい。改めて日本とマレーシアの強い絆を実感する機会となった」との感想が届きました。一行は、各センターに寄附金を贈呈し、研修当時やこれまでの現地での活動支援に対し、感謝の気持ちを示しました。

    本部を訪問。中野総裁(前列中央)を囲んで
    西日本研修センターへの寄附金を受け取る豊田敏幸所長(中央)。OBにとっては約40年振りのセンター訪問となった

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