2月26日、衆議院第一議員会館で第47回オイスカ東京フォーラムを開催し、オイスカが活動するアジア・太平洋地域10ヵ国から、4名の大使をはじめ、12名の外交官ならびに外務省国際協力局の西崎寿美審議官(NGO担当大使兼務)らが出席しました。
中野悦子総裁は冒頭、世界各地の自然災害による犠牲者へ哀悼の意を表するとともに、「世界は一つ」を理念に進めてきた各国の活動について、「富士山の森づくり」など国内の森林再生事例にも触れながら紹介しました。
また、オイスカ国際活動促進国会議員連盟会長の石破茂衆議院議員は「オイスカは1961年創設の歴史あるNGOで、その活動は意義深い。今後も技術力と人材育成による国際貢献を支援したい」と挨拶。さらに、スリランカのピヴィトゥル・ジャナク・クマーラシンハ大使は、現地の活動について次世代リーダー育成、多様な主体との連携、有機農業を含む技術推進の3点を評価し、今後のさらなる発展への期待を示しました。
ウズベキスタンのムクシンクジャ・アブドゥラフモノフ大使(前列右から2人目)は日本語で挨拶。現地総局設立による体制強化や国際理解の促進への期待を述べた