25年10月15日、インドネシアの中部ジャワ州で、州政府が主導する沿岸保全キャンペーン「Mageri Segoro(海の柵をつくる)」が、州内17の沿岸県・市を対象に同時に展開されました。メイン会場とな
ったクンダル県のクンチャナ海岸では、政府関係者や地域住民、企業などが集まる中、アフマド・ルトフィ州知事がマングローブの大規模植林を率い、150haに130万本を一斉に植樹。当日は、長年ジャワ島北岸でマングローブ植林プロジェクトを展開しているオイスカも、州政府の招きを受けて植林に参加しました。
また州政府は、マングローブの植林は、海岸浸食や海面上昇などの影響を受ける沿岸住民の生活を守る取り組みであるとして、州内で活動する団体に功労賞を贈りました。オイスカも同州の5県で住民
と共に活動を継続しており、その取り組みが評価され受賞。ナショナルコーディネーターのラフマット氏が代表し、賞状を受け取りました。
州知事(左)から賞状を受け取るラフマット氏