2008年8月4日

3年間の技能研修を終え、大志を抱いて帰国 技能研修生の修了証書授与式

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    日本語で研修の成果を報告する研修生

    5月17日、オイスカ静岡県支部は、静岡県や愛知県の企業で3年間、工業の技術研修を受けた9名(マレーシア7名、バングラデシュ2名)の修了証授与式を、浜松商工会議所で行いました。駐日バングラデシュ大使館公使や駐日マレーシア大使館参事官、マレーシアからの研修生の送出機関であるMARA公団(マレーシア人の人材開発、起業促進の公団)理事長のほか、浜松市長や静岡県議会議員、浜松商工会議所専務理事らも出席し、厳粛かつ盛大な式典となりました。
    研修生は、機械加工や印刷の技術、経営システムなどを修得しながら、日本の生活文化にも触れてきました。愛知県の印刷会社で研修していた2名は、研修先企業の支援と自己資金を合わせて、帰国後現地で印刷会社を設立することが決まっています。

    修了証を受け取った9名は、慣れ親しんだ日本語で研修の成果を報告し、日本で修得した技術や経験を活かして母国の発展に貢献したいという大志を抱いて帰国しました。

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