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2009年7月22日

第12回、13回オイスカ北海道支部「森のつみ木広場」の様子

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    第13回目を迎えたオイスカ北海道支部の「森のつみ木広場」。北海道支部の会員やボランティアが協力し、紙芝居や森のお話には、北海道の森林の様子などを盛り込むなど、工夫しながら活動を展開しています。今回は、そんな北海道支部から届いた開催レポートをご紹介します。
     
    第12回「森のつみ木広場」（2009年7月22日　札幌市栄町小学校）
    第12回「森のつみ木広場」（2009年7月22日　札幌市栄町小学校）
    札幌市栄町小学校において、同学校の3年生、2クラスの合計68名が参加して、つみ木で遊びました。当日はちょうど皆既日食があった日で、子どもたちが日食を観察するために「森のつみ木広場」の開始を少し遅らせましたが、すばらしい作品ができました。
     
    第13回「森のつみ木広場」（2009年7月24日　札幌市豊平区豊平児童会館） 
    第13回「森のつみ木広場」（2009年7月24日　札幌市豊平区豊平児童会館）
     札幌市豊平児童会館で開催された第13回「森のつみ木広場」には、小学校低学年の児童45名が参加しました。終業式後ということもあり、夏休み最初の思い出として、子どもたちはつみ木で遊んだ思い出をそれぞれ家に持ち帰りました。 
     
     
    ※当日の様子はこちらから→ オイスカ北海道支部ブログ
     
     

     

     

     

     
     
     

     

     
     
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