12月17日(水)、2025年度2回目の幹事会を支部事務所で開催しました。要点をお伝えします。
【2025年度上半期事業の振り返り等】
・主な活動は関西支部HPに掲載の通り。会員数の大きな伸びはないが、会費収入は毎年伸びている。
【2025年度下半期事業の確認・協議】
・2月8・9日(土・日)ワン・ワールド・フェスティバル出展(梅田スカイビル)
・2月22日(日) 大阪マラソン2026 チャリティランナー25人出走・応援団数十名を予定
・順調に経費節減できたため、今期も支部会計(会員の年会費)よりフィリピン北部アブラ農林業研修センター運営費に50万円、関西研修センター運営費に20万円を支援する。(昨年度はオイスカ北海道支部・宮城県支部と共同で、アブラ研修センタートラクター新車購入支援。総額450万円)
【2026年度事業計画・予算の検討】
・【新規】5月22日(金)16時~17時半 北梅田の西阪急ビル8階、JR西労組会議室にて「在阪オイスカ支援企業・労組等情報交換会」を開催する。(15時~支部幹事会)
・9月頃、「海岸林再生プロジェクトボランティア」を実施(支援企業・労組等と共同実施)
・3年連続・4回開催した「トークイベント」は、1年お休みする方向。
・経費節減し、来期も支部会計(会員の年会費)よりフィリピン北部アブラ農林業研修センター運営費、関西研修センター運営費支援を継続する。

裸山造林に挑戦中

使用を終えたプロ用唐鍬・苗木袋も活躍

極めて固くなり、礫多く、難しい土壌の村々で低価格リースしながら活躍中

上村良成支部会長(JR連合会長・前JR西労組委員長)
2025年9月

宮本郁子幹事(奈良市民生委員)
2025年9月
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