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2026年2月11日

フィリピン・アブラ州植林地の山火事被害について

 乾期に突入しているフィリピン・ルソン島最北部アブラ州で、1月30日に裸山100haの造林に取り組んでいる現場が山火事に見舞われ、約10haの被害を受けたと報告がありました。本部の担当者が「スタッフブログ」で「【フィリピン・アブラ州】植林サイトが一部焼失 デルフィン所長の再起に向けた強い思い」と題して、報告をしています。ぜひご覧ください。乾期のいまでは、被害木が本当に枯死したかはわかりませんが、当然耐火性のある樹種も植えており、全滅を免れることを祈るばかりです。

 目下、オイスカのフィリピン北部・タイ北部の植林地は山火事と隣り合わせで、タイでは毎年行政・住民とともに山火事消火・防止の実践ワークショップを行っています。オイスカメキシコ関係者のFacebookでは、国全体の過酷な山火事の様子が連日報告されています。1月29日は宮城県名取市の海岸林再生プロジェクトでも、タバコが原因とみられる火事の被害を受けました。「未必の故意」と題してブログで報告しています。

この山火事も、ランドサットで捉えられ、当日のNASAの山火事mapに出ています

3月頃になると、この一帯は山火事マークで真っ赤になります。

この日、世界各地でも山火事が続いています

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