2月25日(日)、オイスカにとって2014年から連続で寄付先団体に認定されている大阪マラソン2024に、9度目の参加を果たしました。今回は、矢崎エナジーシステム㈱大阪支店、CKD㈱、ネクスタ㈱、化学総連をはじめ、オイスカ関西支部上村良成会長(JR西労組中央執行委員長)、そして支部事務局長の吉田を含むオイスカ職員5名など、合計17名のチャリティーランナーが出走し、無事終了いたしました。
気温5℃、小雨が続く厳しい天候のなか、岡崎昌三支部前会長(ネクスタ名誉顧問)やUSJ労組有志をはじめとするオイスカ会員やボランティアなどの「応援・撮影チーム」も熱い声援を送りました。
ランナー32,000人からの寄付金のほか、大阪マラソン全体で集められた寄付金は、大会事務局によって取りまとめられ、「海岸林再生プロジェクト」への支援となります。チャリティーランナーへの寄付など様々な形でご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
やっぱり、大阪マラソンは独特の楽しさがあります。来年も選ばれるように努力します!