
中野悦子理事長講演『オイスカ活動に生きる日本の精神文化』
(第30回オイスカ四国のつどい記念講演:令和6年10月24日)
中野悦子理事長は、オイスカ活動について、「創立者の思いは『人類は皆家族』であり、日本が大切にしてきた人を思いやる心、奉仕の心で、農業や環境保全、そして次代を担う人材育成に取り組んできたと強調しました。今後も謙虚な気持ち、資源を大切にする心などを大事にしながら、不安な時代でも生きていける社会を目指そう」と講演がありました。ここに講演内容を掲載しますので、是非ともご一読ください。
