
2月も半ばを過ぎたある日、おそらくいろいろな場所を経由して、やっと日本に辿り着いたグリーティングカードが四国支部へ届きました。
「え、今頃?」と思いつつも、封筒を開けてみると、中からは真っ赤なカードが現れてきました。さすがパプアニューギニア! なぜそう思ってしまったのか…それはこちらをご覧ください。
https://oisca.org/blog/?p=18973

2017年、パプアニューギニアのラバウル・エコテック研修センターは設立30年を迎え、記念行事を開催。四国支部からも12名の会員が参加しました。その時の体験がパプアニューギニア愛を一気に盛り上げ、昨年、参加者のお一人が、「オイスカ研修生招聘プロジェクト」を立ち上げました。詳細は改めてお知らせしますので乞うご期待。
ということで、四国支部では、赤いカードに応えるべく、熱い想いで今年もパプアニューギニアを応援してまいります!