
四国支部事務局の池田です。
オイスカは、日本の子どもたちに森のぬくもりを感じ森を守る必要性を理解してもらうため環境学習の一つとして、「森のつみ木広場」を全国で年間100回以上実施しており、本部スタッフのブログでも時々報告しています☞ https://oisca.org/blog/?m=20190325 が、研修センターの当直だった先日、スタッフHさんがお孫さんを連れて出勤されました。
幼稚園を卒園し小学校へ入学前とのことで、たまたま面倒を見ることになったそうで、お気に入りのゲーム持参でした。が!ゲームは家で出来るコトと研修生がスタッフルームにつみ木1ケースを持って来てくれました。
タイミングよく!最新の月刊OISCA4月号には「森のつみ木広場」作品カタログが!!
ゲームを置いて直ぐに作ったのはサカナ!どうやら気に入ったらしく、たくさん作っていると…
何と!研修センターの愛猫カットも気に入ったようでサカナの隣にゴロ~ン!!これには思わず吹出してしまいましたが、「森のつみ木広場」は猫も認める素晴らしい活動なのだ!と感じたひと時でした。「森のつみ木広場」の価値を再認識させてくれたN君!、ありがとうね。
また研修センターに来てね。そして大きくなったら是非オイスカへ~~~!(^^♪