
4月23日(月)四国支部オイスカ春のつどいを、オークラホテル丸亀で開催いたしました。
当日は15時半から第8回幹事会を開催し、平成29年度の事業報告と決算報告、会計監査報告、
平成30年度の事業計画案と予算案、それぞれ審議を行いました。
続いて、16時45分から藤田幸三オイスカ首都圏支部副会長兼事務局長(前電気連合福祉共済センター理事長)による
「労働組合からみたオイスカの魅力と支援の意義」と題する講演会を開催しました。
その後、18時から懇親会を開催し、香川県知事公室長 淀谷 圭三郎様をはじめとした来賓挨拶や祝電披露に続いて、平成29年度功労者への感謝状贈呈や研修生紹介などを行い乾杯! 盛会となりました。
研修生にとっては、今回の行事が会員の方々との初めての交流機会となり、皆様に温かく接していただいたことで、
これから始まる研修への意欲を高めることも出来たようです。
今年度も支部と研修センターが車の両輪のように一体となり、四国の地での更なるオイスカ活動の発展を期した春のつどいでした。
皆さま有難うございました。引き続き、よろしくお願いします。