今冬の本数調整伐22.78ha(2016・2017年植栽地)を着手します

2023年12月4日

本日、今期の本数調整伐を着手しました。

対象地は、名取市サイクルスポーツセンターの南付近~海岸林中央の北側までの約1㎞×幅200m。2016・2017年植栽地22.78ha(名取市市有林・宮城県県有林)。宮城中央森林組合および一部ボランティアの手で実施します。伐採率は33%(1伐2残)で、伐採木は堆肥・チップなどに100%再利用されます。

当プロジェクトでは、2021年1月から本数調整伐を行っており、2014・2015年植栽地合計24.86haはすでに伐採が完了しております(2021年度:10.33ha、2022年度:14.53ha)。今冬の伐採が終わると、当プロジェクトの植栽実面積の約75%が1回目の本数調整伐を完了したことになります。

なお、本数調整伐および間伐を約40年かけて6回前後実施することで、根がより広く、より深く発達し、枝葉が極力低い位置から豊富に広がり、幹がより太く、より高く生長することを促します。そして最終的には、5,000本ha⇒約800本/haの海岸防災林を目指すこととなります。

【参考】みやぎ海岸防災林・森林づくり管理方針について

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sinrin/mkaiganrin.html

2021・2022年本数調整伐実施個所(2014・2015年植栽地)

縦に筋状に見えるのが伐採列

仙台空港に着陸する機窓から撮影(2023年11月)

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