２０１１年以降、継続して取材くださっている宮城テレビ放送（日テレ系）で紹介されます。
今回の取材は、JICAの「森林生態系を活用した防災・減災」（ECO-DRR）の一環で、
まず、９月２７日のミャンマー、パプア・ニューギニア、ネパール、ニカラグア、マケドニア政府職員８名の視察研修風景。総合アレンジは日本森林技術協会。案内役は森林総合研究所。
昨年の印象を一言で言うと、とにかく勘がいい。的を得た質問ばかり。さすがプロ。
また、１０月６日のUAゼンセン約４０名による、「ツルマメ抜き取り」今年の大詰めの作業などが紹介される予定です。自腹も切って全国から集まるボランティアは、今年は２，１００人になる見通しです。そういう人達の声をお届けすることになるのではないかと。
この頃は、渡りを前にしたアマツバメが群れを成す季節。猛禽類も増えています。
生き物の興味深い映像も撮れるといいのですが。これは運頼みです。
【放送予定】：（余程の出来事による変更がない限り・・・）
１０月１１日（水）１６：５０頃から１０数分。宮城テレビ放送（日テレ系）