広報誌OISCA 2026年3月号
東日本大震災から15年“守る未来”へのステップ
2011年3月に発生した東日本大震災。同年からオイスカは、宮城県名取市で被災農家を中心とする「名取市海岸林再生の会」と共に、「海岸林再生プロジェクト」を開始。以降、地元林業事業体と全国のボランティアの力を得ながら、強い海岸防災林を再生する取り組みを今日まで継続しています。
育てた苗を植え、それがさらに生長していく過程で、プロジェクト地やその周辺の街並みも復興に向けて少しずつ変化するだけでなく、震災の経験を通して、日頃から災害に備えることの大切さも、被災地を中心に発信されるようになりました。“被災” から“復興”、そして“防災・減災” へ。
震災から15年が経つ今、“守る未来” へ向けた意識の高まりと、プロジェクトのこれまでを紹介します。
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