支援する
2021年2月のクーデター以降、活動継続が困難となったミャンマー。 現地スタッフを日本側から支えてきたのは、7年半の駐在経験を持つ海外事業部の藤井啓介。スタッフの安全を第一に考えるからこその葛藤の中で、彼らと共に進めてきた支援活動を藤井本人が振り返ります。