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オイスカは本年秋、創立60周年を迎えます。 また、この2月には、内閣府より公益財団法人の認定を受けて早や10年を迎えました。 それまで民法に依拠していたものが明治以来の大改革によって新法が成立、法人にとっても大きな転換点となりました。 10年の節目を機に、移行時の手続きに奔走した廣瀬道男副理事長が振り返ります。