代表的なパートナーシップ事例

東急ホテルズ&リゾーツ株式会社

環境負荷の軽減を目指したグリーンコイン制度による支援

2001年より、宿泊者が対象となるアメニティ(歯ブラシやカミソリなど)を使用しなかった場合、「グリーンコイン」をフロントのコインスタンドにかけると、その枚数に応じて環境保全活動を支援する「グリーンコイン」制度を導入。2019年からはシーツ・タオルなどリネン類の交換が不要の連泊の宿泊者が「グリーンカード」をドアの外側にかけることで、リネン費の一部か環境保全活動に使われる「グリーンカード」制度が加わった。これらの制度を通じて2001年より「子供の森」計画を支援。2007年より国内の森林整備にも活動が拡がり、東京都の水源地である山梨県丹波山村の整備をオイスカのコーディネートで開始。社員様もボランティアとして丹波山村での整備活動に参加し、併せて耕作放棄地の活用のための農作業なども実施している。活動を通じ、国産材の活用による森林の循環への理解も深まり、丹波山村の間伐材を活用した木製のSDGsバッジの作成など木製品の導入にも取り組まれている。

担当者に聞きました!

経営管理部 総務担当 井上 由紀子

グリーンコイン活動を始めて20年が経ちました。お客さまだけではなく、私たち従業員にとりましても、森や水の大切さを感じることができる大切な活動です。
丹波山村での森林整備や耕作放棄地での農業活動などを軸に、これからも丹波山村の大切な資源を守るべく、オイスカの皆さまと村の皆さまと共に活動に取り組んで参りたいと思います。

山梨県丹波山村の声

丹波山村 村長 岡部 岳志

自然豊かな丹波山村は、高齢化、人口減少、森林の荒廃、畑の荒廃など何とかしたくても人手が足りないのが現状です。
そんな中で、オイスカの皆さま、東急ホテルズの皆さまにお手伝いいただく事は村の森林や畑の整備活動にはとどまらず、直接顔を合わせて活動する事で村民の元気を取り戻す事にも繋がっています。これからも共に活動をしていき相互のファンがたくさんできる活動をしていきたいです。