【下記についてご了承ください】
 ① 状況により配信が途切れる場合もありますことをあらかじめご了承ください
 ② 許可なく以下の行為を行うことを禁じます
 ・パソコン・カメラ・スマートフォンなどの記録媒体にデータを保存し二次利用をすること
 ・サイト内に掲載のデータ(スライド、画像、動画など)を引用・転載等をすること
 ③ 後日、当日の動画(一部編集あり)はYouTube(OISCA Japan)で公開予定です。
    (定期的に動画をアップしておりますので、ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします。)

 ④ ご質問がございましたら、下記アンケートフォームにてご記載ください。
  後日、お申し込みいただいたアドレス宛に回答いたします。

 ※終了後にはアンケートへのご協力をお願いします。

➡トークイベント募集ページ

プログラム

15:00開会挨拶
ー公益財団法人オイスカ関西支部 会長 上村良成(西日本旅客鉄道労働組合 中央執行委員長)
15:15子どもたち・現地スタッフによる発表(使用言語:日本語)
16:05トークセッション&質疑応答(使用言語:日本語)
「タイとインドネシアの子どもたちとコーディネーターが語る活動の秘訣」
16:50閉会挨拶
ー公益財団法人オイスカ関西支部 副会長 畝川寛
(安治川鉄工株式会社 取締役副社長)
16:55閉会

アンドラ(11歳)
ジョグジャカルタ特別州出身


インドネシアでの活動を伝えながら、日本の子どもたちが環境や科学技術、規律・道徳などについてどう考えているかを学びたいです。日本で学んだことを友だちに伝え、環境について発信するインフルエンサーとなりたいです。

ティアス(11歳)
ジェパラ県出身


日本やタイの子どもたちと仲よくなりたいですし、日本の環境・文化・規則正しい生活についても学びたいです。ジェパラ県の文化を海外の人たちに紹介することで、家族にも誇りに思ってもらいたいです。

エギ
「子供の森」計画コーディネーター


「子供の森」計画の活動や、その成果について、多くの方に伝えたいです。日本の環境保全への取り組みについても学びを深め、帰国後は活動参加校やほかのコーディネーターへ共有して、さらに活動を盛りあげていきたいです。

テング(11歳)
スリン県出身


日本の森と自分の村の森が同じか、違うかどうかを知りたいです。帰国したら日本で学んだことを友だちに伝えて、みんなで一緒に「子供の森」計画で育てた森や環境を大切にしていきたいです。

ワウワー(10歳)
スリン県出身


日本人とたくさん話して、日本文化を学びたいです。日本ではどのように木を管理しているのかも勉強したいです。帰国後は、学校の環境がもっとよくなるように、木が大きく生長できるように管理を頑張っていきたいです。

ヤット
オイスカタイランド事務局長


日本では多くの皆さんにタイでのオイスカの取り組みを知っていただき、特に企業や支援者の方々とのネットワークを広げ、タイでの活動での協業につなげたいです。

当日配布資料

お知らせ