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オイスカでは、訪日研修を終えた人材をOB・OGと呼んでいます。 現在母国で活躍するOB・OGは約5千人。 今回はオイスカの活動現場のみならず、日本企業などとも連携しながら日本で培った力を発揮するオイスカ人材たちの事例をご紹介します。