代表的なパートナーシップ事例
三菱UFJニコス株式会社
クレジットカードポイント交換などによるご支援
2009年より、クレジットカードポイント交換のプログラム等で「子供の森」計画や国内の森づくりを支援。海岸林再生プロジェクトが始動して間もなく、支援をいち早く表明。2014年からボランティア参加を継続。MUFG各社にも呼び掛け、のべ674名(2021年現在)が参加。あわせて、会員情報誌「PARTNER」や社内報への掲載を通じて広報でも支援。
担当者に聞きました!
コーポレート・コミュニケーション部 広報CSR室長 里見 良
震災直後、被災地のために何ができるのかを模索していたとき、「海岸林再生プロジェクト」にお声がけくださり心より感謝しております。以来、当社CSR活動のシンボルとして、寄付やボランティアを通して復興支援を続けてきました。今後も、カード会員さまからのポイントによる寄付を通じて、オイスカさまによる国内外の森林保護の支援を継続してまいります。
オイスカスタッフの声
GSM担当部長 吉田俊通
海岸林再生プロジェクトがまだ形になる前、どの会社よりも先に大きなご支援を決めてくださったことは、私にとって、とても励みになりました。
その後もご支援の継続、また、グループ会社にも呼び掛け、毎月、現場のボランティア活動にご参加くださり、現場でテキパキと動く赤のビブスをとても頼もしく感じています。
会員情報誌や社内報への掲載は、プロジェクトを多くの方々に知っていただくよい機会となり、感謝しています。
その後もご支援の継続、また、グループ会社にも呼び掛け、毎月、現場のボランティア活動にご参加くださり、現場でテキパキと動く赤のビブスをとても頼もしく感じています。
会員情報誌や社内報への掲載は、プロジェクトを多くの方々に知っていただくよい機会となり、感謝しています。