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2022年8月11日

「オイスカの森」生育状況視察を実施

  • 活動報告
  • 参加された皆さん

    去る8月11日に石狩郡当別町青山中央地区にある「オイスカの森」で生育状況の視察を実施しました。この視察に参加されたのは、平成15年にスタートした植林活動に深く関わってきた方々を中心に8名が参加しました。当初は6月18日に下草刈り作業を実施する計画でしたが中止となり、複数の方から、生育状況を確認する機会を設けてほしいとの要望が出され、その代替行事としてこの視察を実施したものです。当日は車両2台に分乗して移動し、午前11時に青山中央地区の案内所で合流し、隣接の植林地に入りました。名越茂委員長から挨拶を頂いた後、木村方一氏(道支部の元幹事長)から造成図面と植林資料を使って「オイスカの森」の説明をして頂きました。参加した誰もが過去を振り返り、懐かしみ、沢山のエピソードを語っておりました。その後、森全体の生育状況を視察し、最も成長している木(3本)を選定して高さを測定し、隣の公園施設・東屋で昼食を取って現地のプログラムを終了しました。帰路途中では江別市篠津の野菜の駅、町村農場のミルクガーデンに立ち寄り、各々自宅へと送り届けて終了といたしました。

    ◎参加者:名越茂委員長、杉井恭子さん、石川隆さん、稗貫恵一郎さん、木村方一さん、横地功・昌子さん夫妻、安達寿夫さん(計8名)

    ■「オイスカの森」とは

    「オイスカの森」は、道民の森の青山中央地区(道有林)にあり、主要な企業・団体が社会貢献の森として自らが造成を行う地域で、オイスカ北海道支部もその一画を担って植林事業を行い「オイスカの森」と命名したものです。「オイスカの森」は平成15年に植林活動を着手し、平成26年までの12年間に植林および育林活動を行って造成事業を終了したものです。

    ■木の生育状況(木の高さを測定)

      木々の生育状況は、全体的に順調に育っており、一部では間伐が必要な状況となっておりました。12年を経た中では、枯れた苗木もあり捕植を行ってきたとのことですが、そうした中でサクラの木、86本はその殆ど活着せず枯れ、看板横の1本のみが残り成長したものがありました。調べたところ、これまで針葉樹と広葉樹7,020本の苗木を植林。今回の視察で木の高さを測定した結果は、以下のとおりです。

    ・平成19年植林(約15年経過):広葉樹(シラカバ)16.6m、針葉樹(アカエゾ松)20.7m

    針葉樹アカエゾ松 中央の木を測定

    ・平成20年植林(約14年経過):広葉樹(サクラ)9.2m

    残った桜の木

    測定方法は、エコシステムアカデミー公表「木のたかさ測定器」を利用し、先端との45度角の立位置を求め、そこから根元迄の距離をメジャー測定し、これに身長を加えて木の高さとするもの

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