オイスカは活動開始当初の1960年代、食糧危機に苦しむ人たちのため、日本から技術者を派遣して農業技術の普及に努めました。その後、食糧危機は収まりましたが、国づくりの基礎は農業を中心とした第一次産業をしっかりとやることだという考えを変わらず持ち続けています。 現在も、農村部の人々が衣食住を満たしながら自然とも調和した暮らしを実現できるように、地域の住民とともに対策を考え、持続可能な開発を展開しています。特に、それぞれの地域にある資源を活かしたその地域にふさわしい方法を考え、有機循環型農業の普及や地域産業育成のための活動を展開しています。 |